100人ではぐくむ 名前はまだ無い日本酒2025 稲刈り

この夏は本当に暑い毎日でした。7月30日にはお隣の丹波市にて国内最高気温となる41.2℃を記録。6日後の8月5日には群馬県の伊勢崎にて41.8℃とすぐに記録は塗り替えられましたが、全国にて猛暑の続く夏でした。さらに少雨による水不足でどうなることかと心配していましたが、実り具合はまずまず。

黄金色に実った五百万石

今年は9/4(木)、6日(土)、7日(日)の3日間での実施。

暑さを考慮し、午前のみの開催でしたが、約100人とたくさんの方々にご参加をいただきました。それでは稲刈りを振り返ってみましょう!

【DAY 1 9月4日(木)AM】

集合早々に通り雨にあい、テントにて待機。はやる気持ちをおさえつつ、雨が通り過ぎるのを待ちます。15分ほどで降りやみ、ようやく稲刈りのスタートです。平日開催ということもあり、本日は少数精鋭。たわわに実った稲に鎌を入れ、ザクザクと刈り取っていきます。
天気の様子をみながら2本の稲木が完成しました。

【DAY 2 9月6日(土)AM】

雲一つない快晴の稲刈り日和となりました。

初日とうってかわっての強い日差しの中での稲刈りとなりました。

稲刈り4年目のベテランの方から初めての方まで、一緒に教え合いながらどんどんと作業が進みます。稲を刈るチーム、刈った稲を束ねていくチーム、稲木を組み立て、稲架掛けしていくチーム、それぞれ声を掛け合いながらワイワイと楽しい雰囲気でした。

【DAY 3 9月7日(日)AM】

稲刈り最終日。本日の参加者は3日間で最多の56名!たくさんの子どもたちも参加してくれました。小さな手でにぎる初めての鎌。ドキドキしながら稲を刈ります。はじめはこわごわでしたが、だんだんと職人の手つきに。真剣なまなざし、刈りとった稲を笑顔で見せてくれて、とてもうれしくなりました。

ESDボランティア団体WILLのみんな

ミチのムコウのプロジェクト1年目から協働してくれている頼もしいメンバーたちです。

今年も準備や運営、片付けとたくさん協力してもらいました。ありがとう!

 残りはコンバインでの稲刈りとなりますが、みんなの想いのこもった手刈り&天日干しの稲はこの後大切に脱穀し籾摺り工程へとつないでいきます!

神戸新聞さんに取材をしていただきました!

 『都市住民ら稲刈りに汗 活性化団体が体験プログラム 丹波篠山・古市地区』

  2025.9.17 神戸新聞

「100人ではぐくむ名前はまだ無い日本酒」今後の予定

●10月 お酒の名前 & デザイン募集:今年のお酒の名前は??

●11月 酒蔵見学:土づくりから育んだお米がお酒に!

●12月 お披露目・開栓式:地域のコミュニティセンターにて乾杯!!

    この日から一般の方々へも販売スタートの予定です。

※名前はスタートしたときの想いを込めて『ミチのムコウ』に統一しています!

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『土』から『口』まで、より『良』きつながりを。
私たちは丹波篠山にて、「里山における有機農業」を実践するクリエイティブチームです。

【お知らせ】

●吉良農園×狩場一酒造 『豆3種×秋の冷やおろし』

●吉良農園 丹波篠山黒枝豆、白枝豆、落花生の予約スタート

●予約: 瓶内二次発酵特別純米酒「ミチのムコウ」 予約受付中!

 ⇒ 今年で4年目となる「ミチのムコウ」プロジェクト。

参加型プログラム「100人ではぐくむ名前はまだ無い日本酒」では、田んぼつくり(施肥、耕耘、畦塗り)から酒米つくり(田植え、稲刈り)を経て、お酒つくり(今年のお酒の名前&ラベルデザイン)に参加者みんなで取組みます。できあがったこの特別なお酒はプロジェクト名「ミチのムコウ」として12月20日頃から数量限定で一般販売されます(なおプログラム参加者へは自分たちで考えたオリジナルラベルの日本酒が届きます!)。瓶内二次発酵というシュワシュワのお酒をお楽しみください。

この商品の料金の一部は、里山保全につながる「ミチのムコウ」プロジェクトを支援する資金として寄付されます。

ミチのムコウ 特別純米酒(発泡性清酒) ご予約開始 | 狩場一酒造株式会社

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